前回に引き続き4話感想。
アダムからチン写真を送られたハンナ。
後から「宛先間違えた」と。
引いてるマーニーとワロタしてるチャーリーは置いといて、お返しのバストトップ写真を撮るハンナ。
どんな始まり方!
目次
ショシャンナのうぶ感がほんとに生娘
メールの「!」ひとつに思い悩むとか、町で男の子に声かけられて警戒する感じとか、らしさが出ててよかった。
昔馴染みの男の子とデートの約束ができてえらい。
それでもってお家で映画観ながらいい雰囲気になってベッドまで行くんだけど、処女は重いからストップになっちゃう。
でも逆に、男の子のほうが責任感じてて良かったんじゃないかと思った。
それに初めてが流れで付き合ってもない人と…というのは、それで大丈夫!?と思うわけです。
ショシャンナはしゅん(´・ω・`)
ブリジットバルドーの顔にリアーナのケツをもつジェッサ
ジェッサがベビーシッターしているお宅の旦那の友人に「フゥー」という意味で例えられた話。
ブリジット・バルドーはパリ出身の女優。猫のような目にぼてっとした唇が愛らしく「フランスのマリリン・モンロー」とも形容され、20世紀のヨーロッパを代表するセックス・シンボルであった。
ブリジッド・バルドーは知らなかったけど、とてもキュートで色気があって男女受けがすごそう…。
リアーナは言わずもがな、世界的歌姫で体もすごい。
この2人とあわせて、けだるい流し目のまなざしがジェッサはとても魅力的よね。
あらためて4話のあらすじをみてみる
4. ハンナの日記
アダムは、ハンナを混乱させる「セクスティング」メールを送る。同じ頃に、ハンナの上司はやたらと体を触りたがり、ショシャンナは夏休みのキャンプ時代に知り合った男子と再会、ジェッサは仕事がおろそかになり、レイとチャーリーは女の子たちのアパートを覗き回る。
Amazon Prime Video - ガールズ(字幕版)
なんかいろいろあったけど、印象的だったことは少なかったりする。
ハンナは新しい職場でセクハラを受けて、ショックというより「これも経験」て思えているし。ジェッサはベビーシッター先の旦那さんと良い感じになりそうでひやひやするし。レイとチャーリーはハンナの日記を読んで、マーニーの気持ちがヒエヒエなのをライブで暴露してキレちゃうし。
次回は暴露ライブの続きから?5話「SEXは災いのもと?!」へ