花の訃報

これは大変なことだと思います。

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今日の午前中更新した記事・テラスハウスの、出演者である花が亡くなった。5ちゃんのネットフリックス板にあるテラスハウススレを眺めていると、「え」「花、マジ?」という投稿が増えていって「公式繋がらない」など真実が鮮明になっていくことに背筋が凍る思いをした。いつかの未公開でエミカに「SNSは気にしない」と豪語していたことや、カメラの前でのキレ方などをみるにプロレスラーの矜持があってたくましいイメージがあったからこんなことになるとは露にも思わなかった。

テラスハウスを観るに出演者同士で仲が悪いとは思わなかった。仲が良いとも思わなかったけど、お互いに「そういう人」という認識で付き合っているのかな、と感じた。テラスハウスの醍醐味は副音声にあるが、珍しくそちらでは下げられたり悪口を言われていなかった。正直不自然なくらい花に対する悪い話はされていなくて気味が悪かったが、今となっては正しい振る舞いだった。コスチューム事件では「一部花も悪かった」という話もあったが多数で袋叩きにするといった流れにはならなかったと記憶している。

 

遺書もない状況でこれは推測でしかないが、SNSでの暴言にかなり精神をやられていたのだと思う。花がすごくエゴサの鬼でもし私のような小物ブログの「花のそれは良くない」という文章に感じるものがあったとすればもうそれは本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいです。今回の件でいえば、花のSNSに直接の凸で暴言を吐いていた人が複数いるということで、その攻撃性というのは攻撃した本人の思惑を何倍も超えた攻撃力になっているはず。『有名税』という言葉では矮小化が過ぎるほどのことなんだろう。

 

テラスハウスやバチェラーなど、現代の人間動物園というか見世物小屋というかそういう下衆な楽しみ方であるバラエティ番組であるのは否定できない。楽しんでいた視聴者の一人として今回の件で思うことは多分にあるが、リアリティーショ―は、なくなってほしくはない…。ただ、もしなくなるのであればそれはSNSを手にした人間が未熟なせいなので否定することはない。古く2ちゃんねるのネットwatch板で掲げられている『ウォッチ先 さわらず荒らさず まったりと』というのは、裾野が広がれば広がるほど徹底できるものではないと思うから。