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『ポケモンソード』感想part1楽しい

ソード買いました。プレイ初日だけどすっごい面白い!

最後にプレイしたのはサンでウルトラやってないしXYもやってない飛び飛びにわかだけども、ソードは遊びやすさがかなり向上してる。

びっくりしたのはポケモンゲットしても経験値が入るうえに、対象が手持ち全員!

常に全員がくしゅうそうち状態。チートしてるみたいで上がる。

このシステムがかなり良くて、ポケモン集めが捗る捗る。

あとはバトル中のわざ表示とか。

これまではメニューの『ポケモン』を選択してポケモンを選択してわざを・・・というページを切り替えていく構造だったけど、今回は『たたかう』のわざ一覧から一ボタンで表示される。

ほんとうにありがたい。地味だけど、ありがたい。

わざを都度確認できて記憶していけば、もっと戦略を込めたバトルができるのでこのUIはかなり良い。

 

サルノリを選ぶ

最初の3匹、草タイプのサルノリにした。

進化後には一番シュッとしてかっこよくなったらいいな~と願って!

ライバルはメッソンを連れて行って、残ったヒバニーはチャンピオンが持ってった。(なんで?)

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しっぽが太くてかわいい

このサルノリ、初期技の『ひっかく』で右手に持った棒で相手をぶん殴る大胆さがある。

ひっかいてないんだけどなあ・・・とつい思うのは、戦闘アニメがしっかり作り込まれているからなんだろう。

ポケモンアニメ(CG)すごい動くし、ダメージ受けたときも><みたいな顔になる。はやくカイリュー見たいな!

 

ポケモンがそのへんにいる!

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ギャラドスが普通にいる

ソードを始めて自宅からスタートして、ゴンベがいることに感激する。

家を出ればバタフリー(でかい)が飛んでいるし、花壇にはスボミーがいる。

名探偵ピカチュウのような、ポケモンと人間が一緒に暮らしている風景がそのまんま表現されている。

そのへんにいるポケモンに向かえばバトルが始まる。草むらにまみれていた日々は終わり。

世界観の表現と、野良ポケモンバトルの快適性が両立されてとても良い。

ドラクエシンボルエンカウント方式は、配置された場所をうろうろしてるなーという印象だったけど、ポケモンたちは草むらに居たり湖を泳いでいたり特性を感じられる。

今まで単に通り道だった道路が、サファリパークのように楽しくなった。

 

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レポート画面はスタイリッシュ

コイキングギャラドスにならないかなーと夢見て初日は終了。

新しいポケモンであろうホシガリスは可愛いと思った。

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目がうるうる

コラッタ的なポケモンかな?

kzmtkwn.hatenablog.com