ぼちぼちやっています。こちらの続き。
36歳から始まったフィットボクシング、21歳まで返り咲きました。
適宜休みながらカラダ年齢21まできた!リズムへの慣れだけだったきがする。#フィットボクシング #NintendoSwitch pic.twitter.com/MUHUJFZw9B
— たくわん (@kzmtkwn) 2019年7月10日
フィットボクシングを始めてから、以前通っていたティップネス(ジム)を思い出しました。
スタジオレッスンは短くて30分、長くて45分。
フィットボクシングも同様に、デイリー内容を自分でカスタマイズすれば同じ時間運動することができます。
流れも一緒で、はじめはジャブ・ストレート等簡単なものから慣れていき、付け足す形でコンビネーションを完成させる。
覚えたコンビネーションを数回まわし、レッスン終了。
ティップネス1月分のお金で永続的にプレイできるフィットボクシングお得すぎでは?価格破壊?と思っています。
そうやってスタジオレッスンと比較すると、フィットボクシングって良いとこ尽くしなんですよね。
特に実感したのは、レッスン後のシャワー。
家でフィットボクシングして汗だくになった後、順番待ちもなく、好きなシャンプーやソープで洗い流せるのはすごいメリットです。
ジムに通っている頃は、ロッカールームから混んでたりして余計なストレスがかかっていました。
他にもスタジオレッスンは場所取りをする必要があります。
講師は1人なので見える位置が良いとか、先頭はイヤだとか、人と間隔も空けなきゃいけない・・・。
フィットボクシングならこれらまったく関係ないです。楽ちん。
自分ひとりとSwitchで完結するフィットボクシングは無駄がなくて最高です。
以前、私は記録をつけない。と決めました。
体重を記録することは大事だけど、そのせいでモチベーションが下がって折れちゃうくらいならやめる!と思っているからです。
フィットボクシングではマイデータに関する画面のとき、「適宜情報は更新しましょう」という普通のことを言われます。
私にとってはこれがありがたく、「あっ、体重測ろう」と思えるんです。
誰も使ってない体重計を自分の部屋に設置し、測るハードルを下げました。
そもそも記録をつけない。と思っていたので記録されてるならラッキー。されてなくて当然なのでとても気が楽です。
結果が出たら○○キロ痩せました!!記事を書きたいものです。
おわり。