社長劇場が懐かしい。1ヶ月ぶりか。相変わらずゆめに爆アタックかけてて眉間にしわが寄った。
夢の魔性が無責任にフワフワすぎて社長が不憫になってきたな #テラスハウス
— tkwn (@kzmtkwn) 2020年5月12日
こんばんは、『#TERRACEHOUSE TOKYO 2019-2020』第41話「LIFE-THREATENING DATE」5/12よりNetflixにて配信いたします。北海道旅行を目前に夢との距離をどんどん詰める俊幸。玲生と志遠は夢に旅行に行く真意を問うが…?ビビを食事に誘う玲生。ビビの様子から玲生はあることを悟る。#テラスハウス pic.twitter.com/5LY3ILpzqA
— TERRACE HOUSE (@TH6TV) May 11, 2020
前回
『押しに弱い』は魔法の言葉だ。被害者でも加害者でもなく、自分はそういう性質ということにして軽さをごまかしている。ゆめは『社長がグイグイくるから』『断り切れなくて』『北海道旅行に行った』。断り切れないことは絶対にない、とは言えないがこれだけ2人で遊んだり家で密着する様子を見ているともう『押しに弱い』キャラじゃ無理だよ!!と言いたくなる。
それでいて「思わせぶり?」「押されたらわかんない」などとのたまうのは悪魔的だ・・・。あれだけの美貌を活かすにはそれだけの鈍感さが必要なのかと思うと、いやあ住む世界が違うな、と感じる。
幸いレオとシオンは「ゆめってどうなんだろう」と思っていそうなので安心する。もしゆめが花との付き合い方をトチったらまた盛大なギスギスが始まってしまうんだろうな。いやだな。
しかしこれほどわくわくしない告白の答え待ちはないな。(どっちでもいい)「社長のことは好きだけど、まだ早い」でくるのか、「仲のいい友達」でくるのか、「男性として意識してない」でくるのか、、。何かの間違いで付き合うことになったら社長はルパンダイブでゆめに飛び込んでいくだろうね。
今回ほんとしんどかったのは2人の会話の中身のなさ。ヤリモクだとこんなものなのかな?ラウンジってこういう場所なのかしら、と思うほど恋愛しているシーンには見えなかった。大人の恋愛が見たいものだけど、この2人じゃ無理かねえ。
「みんなで出かけよう」は卒業宣言のやつー。ビビはお疲れさまだね。