終身雇用が終わったからこれからどう生きるか本当に考えないといけなくなった

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衝撃的なニュースがありました。終身雇用はもうムリみたいです。

www.fnn.jp

日本自動車工業会豊田章男会長「雇用をずっと続けている企業、税金をずっと納めている企業に対して、(終身雇用の)インセンティブはあまりない」、「なかなか終身雇用を守っていくのは、難しい局面に入ってきたのではないか」

一方、経団連の中西宏明会長も、「終身雇用を前提とすること自体が限界になる」、「だめになりそうな事業を、雇用を維持するために残すということをすると、雇用されている方にとって一番不幸」として、終身雇用が転機を迎えているとしている。

トヨタのようなトップ企業の発言には目の覚める思いをしました。

日本て結構なあなあじゃないですか。こういう言いづらいこと。

いままでそのシステムでやってきたのに今更やめるのかよ!なんて、炎上必至です。

この件については、かなり炎上してました。

私としては、「ほんとうにダメなんだ・・・」と重く響いて、悲しいとか怒るとかそういうものはなかったです。

逆に、企業としても雇用について危機感を抱いていて、個々人の生き方・働き方を見つめ直すきっかけを作ってくれたんじゃないかと、思いました。

 

 

一方、富士通NECも一定の年齢以上の社員に対し早期希望退職を募って、事実上の首切りをしています。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

そんな中、政府は企業に対して65歳定年後も雇用を続けるよう努力義務を課せようとしています。

www.nikkei.com

 

 

ということは、将来〇歳で定年、老後・・・ではなく、「働けるならずっと働く」社会になるということです。(務められる会社があるかもわかりませんが)

ぬるま湯みたいな会社でぬるま湯みたいな仕事をしている私ウワースゲーヤベーと思ったわけです!

実際、手取りも少ないし年金で生活できないし、年とったら友達とルームシェアでもしよかな~なんて考えていましたが、考えるべきはもう明日からのことですね。

 

人生と仕事がもっと密接になるであろう今後について、いま大事にするべきことを考えてみました。

 

目次

 

 

一番は健康でいること

若い時分にはピンときませんが、首・腰・膝は痛めるとつらそう。

体質というものがあるので、摂生してても病気になったり、不摂生しててもピンピンしてる人もいるけどね・・・。

食べ物に気をつけないで糖尿病になったり、痛風になったりしないよう気をつけないとな、と。

意識的に歩いたり、外でたり。

健康が一番だよ。ちょっと目が痛いだけで下がりまくるもんね。

 

 

なにもできない人にならないこと

こっから抽象的になっちゃうんですが・・・。

人間、なにかはできると思うんです。

「パソコンのキーボードを打つことができる」ひとつとっても、→はやく打てる→正確に打てる、がタイピングスキルに繋がっていきますよね。

これってできる人からしたら普通だけど、できない人もたくさんいるわけです。

タイピングスキルがどのくらいあるのか教えてあげるのが履歴書で、面接です。

自分のできることを正しく、相手の会社が欲しがるスキルとして伝えられるようになる必要性が今後高まると思います。

 

もちろん新しいスキルを習得することも大事です。

副業でもボランティアでも何かを始めて、そこから何を次に活かせるか考えるようになるべきです。

 

 

なにも持ってない人にならないこと

経験、友人(人脈)、実家等々・・・。

人生なにがどうなってそうなっていくかわかりません。

イヤなもの、関わりたくないものは切ったほうがいいですが、その分増やしていかないと孤独になります。

 

地域、役所、無自覚ですが繋がっています。

困ったときには頼ったり相談したりする場所がどこにあるのか、探すクセもつけたほうがいいんでしょうね。

 

 

自分の選択肢を持つ人になること

終身雇用も終わりましたし、核家族というのも段々限界が出てきて、 転職市場が盛況です。

従来の人生観は完全に崩壊していて、自分の人生は自分で切り開いていく感がすごいです。

現在の状況について、親世代やそのまた上の世代とは一生わかりあえないと思います。

なので、人生の諸先輩方からのアドバイスもそこそこに、結局自分が選んで決めていく生き方にしかなりません。

 

それこそ日本を離れるとか、youtuberになるとか、プチ起業してみるとか、ほかの人からしたら「?」ってことでも選択肢にできる人が強い時代になると思います。

 

先人のレールってすごい偉大だし、乗っかってると楽です。

レールに乗らない人も乗れない人も、自分ができることとしたいことを考えて折り合わせる必要が出てきました。

その意識があるかないかで、スタートが違います。

私もなにかしないといけないです。一緒に生きていきましょう。