ミュゼを解約したお金でブラウンの光脱毛器を買ったら良かった話

脱毛サロンといえばミュゼ。(今でもそう?)

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26歳の頃、「脱毛はできるときにするべきだ」と思い立ち十何万円するコースを契約した。部位はVIOとワキ。ワキは無料でついてきた。これまでそんなコース契約を組んだことがないので末恐ろしくなったのを今でも覚えている。

 

施術の前日にはセルフで脱毛箇所の毛を剃る。「電動カミソリがいいですよ~」とミュゼオリジナル品を売りつけられたけど、amazonで買ったパナソニック製がとても良くてここの判断は我ながらナイスだった。

↑フェイス用だから刃が小さいけど、こまめにケアできるので施術当日にできるだけ剃り残しがなくなる。特にVIOなんてザックザック扱っていい箇所ではないので、フェイス用サイズが向いていたんだと思う。何回かの施術中に「O部分はこちらでやるのでケアしなくても大丈夫ですよ~」と言われびっくりした。

(そういうもんなの・・・?!でもある程度自分でやりたい)

 

施術自体は痛いでしかない。輪ゴムでぱちっと、というレベルではない。毛根をつたって毛穴までビリビリ!とくる痛さ。いかずち。不思議なものでつらいのは初期だけ、毛が細くなってきたワキではまったく痛くなく効いてんのか疑うほどだった。逆に、VIOはしぶとく太いまま。何回施術をしても痛みの度合いが変わることがなかった。いつまでも痛い施術が段々怖くなり、いつからか自分はまな板の上の鯛と思うようになった。(体がビクッ!ってなるあたり)痛みを弱めることもできたけど、そうすると効果も弱くなるみたいでお姉さんにお願いしても若干渋がった(ように見えた)のが悲しかった。

(私の毛が太いままなのがいけない)

 

施術が痛くてつらい!というのが大変だったけど他にも不満はあった。アプリで予約をとるんだけど、土日祝は激戦区で来月・再来月の予約をするような状態。都合のいい日にキャンセルが出てもすぐ埋まってしまう。予約が取りやすい状態とは到底言えなかったし、終わるまでの途方のなさを感じた。

 

と恨めしいことを言ったもののワキ脱毛の効果は確実にあった。毛が細くなって生える間隔がぽつぽつになったので、遠目から見れば全然気にならない。でもいつまでも変わらないVIOにしびれを切らしたのでミュゼを解約した。残り回数分を返金してもらい、4万弱を持ってセルフ脱毛器を購入。

使ってみると、痛みは似たようなもので効果の手ごたえもあるし、なにより自由にできるっていうのが良い。これなら先に光脱毛器買っとけば良かった・・・というわけでもなく、ミュゼに通っていたからスムーズにセルフケアできているんだと思う。ミュゼで施術中にアイマスクを何重にもかぶせられた経験があるから「目は絶対に保護しないといけないんだな」とわかるようになった。事前・事後に患部をよく冷やすこと。等々。

 

脱毛器を持っていれば指毛、足毛、腹毛いたるところを自分で処理できる。美容脱毛は永遠に無毛というわけでもないそうだし、安価で毛を抑えるなら手間のかかるセルフ脱毛が落としどころなのかな?と思う。

 

その次に立ちはだかるのは『定期的に自分でケアできるか』という問題。なので、行っちゃえばどうあがいても施術してもらえるサロンは唯一無二の価値があると言える。ジムと同じ。私にとっては、サロンで良い思いができなかったので『好きな部位』を『好きな時間』に施術できるセルフ脱毛が合っていたと思っている。