春香と莉咲子のどちらにもいい顔をするケニー。ついに絵具デートを果たす香織と流佳。ピンク映画の仕事が決まった翔平。曖昧な態度のケニーにもう莉咲子無理かも~という回。
10話観た直後のツイート。
ケニー…プロモーションならあそこでしぐれないとダメだ!!!結局どっちともやれるライン作ってネガキャンになってしまっているけどいいのかそれで。というかたまには全員で遊びに行ったりしてほしい。みんなまじめに仕事(テラハ)してて偉いけど。。#テラスハウス
— tkwn (@kzmtkwn) 2019年7月30日
莉咲子と春花と流佳は今期テラハを盛り上げてくれてるし給料プラスしてほしい。むしろ香織のほうがプロモーション強いんじゃないかな?しっかり個展やってるし素敵なお仕事もやった。苦労人だからプロモーションも悪くないけど、流佳のことはあえて男として見てほしいと思ってしまう。#テラスハウス
— tkwn (@kzmtkwn) 2019年7月30日
前回
拭い切れないケニーのプロモ感
ケニーよ・・・あそこで何もないっていうのは、とんでもない罪なことよ。
一緒にZARAHOME行ってさ、屋上飾り付けしてさ、ハンモックに2人で座って超絶密着してさ、ワインをグラスで飲んじゃって、間接照明で映画観るって・・・、、
始まる予感しかしなかったのに!しぐれなかった。残念。本当に。
焦らしてるというか、そこまでやっといて!!という気持ちはこちらも抱いたので、莉咲子がいやんなるのもすごいわかった。
カメラの前だからいい感じのシーンは撮っておいて、カップルになるのは先延ばしにしたのかな?と思われても致し方ないかと!思います。
きみはペットじゃん
流佳と香織の絵具デートがとうとう実現。
香織がお母さんを発揮しすぎて、色気のないデートだった。
「お礼にご飯」と言ってくれているのだから、奢らせてあげてもよかったんじゃないかな~?と・・・。
ケニーの時もそうだったけど、香織ってご飯代のとき結構強い。
お金出す出す!いいからいいから!せめてこれくらい!いいからいいから!っていうのが、個人的には好きじゃないので、スマートな会計を見せてほしいものです。
(せめて財布に手をかけろ!説も廃れてほしい)
翔平がピンク映画て似合う
台本にディープキスだのあーだのこーだの書いてあって高まった。
翔平は穏やかさと清潔感と落ち着きがかなり良いので(性的な意味で)普通に観れそう。
1話か2話で男優のような佇まいをしていたのは、今回の伏線だったんだなーとおもた。
パリピとかウェイみが強いテラハに対して、翔平にはぜひともサブカル方面をみせていってほしいです。
次回「Broccoli Pasta,Carbonara-Style」
カルボナーラ風ブロッコリーパスタ?英単語じゃない独特なタイトル好きです。