10月はハロウィン一色。かぼちゃの育てとアメ買いが毎日コツコツ系なのでなんとなく毎日遊べてる私と相性が良い。逆に週末ちょびっとやる人はかぼちゃとアメが間に合わなくなるだろな。ハロウィンメイクもおばけ服も可愛い。しかし家具多数*4色展開はコンプがきつい。ハロウィンの柵は通年使えそうで良いー。木が鬱蒼と茂ったおどろおどろしい洋館、作ってみたいものである。
住民たちが「誰かがハロウィンの飾りつけをしてくれてるんだね~」と言うたびに「それワシや…」とせつない気持ちになる。行動は監視される割に良いことは認められない世界よ。
あつ森のまったり感について。
真夏に夏っぽい格好をする必要はないし、真冬に薄着でいても全く問題は発生しない。服装にまつわる「機能性」をほぼ排除しているため、そこには制限やメリット、デメリットのようなものが一切存在しない。
自分のしたい格好をすればいい。「無機能性」によって生まれる「自由」とはそのようなものである。そうして理解するのは、自分の好きな格好をして好きなように動き回ることや、自分のお気にいりの家具やオブジェを好きなように飾り、普段の生活で目にすることは気分がいいというシンプルな事実だ。
わ、わかるー。あつ森って楽しいとか興奮するとか昂ぶりこそないけど、落ち着くというか自分のペースでやりたいことやるのが心地いい。効率を考えなくていいのが楽。効率重視で走った結果得られるのもたいしたもんでもないし、HHAが低くても島レベルが3でも気にならないのが大きいかも。
とたけけミュージックはコンプしたいし、流星群は逃したくないし、写真のために毎日プレゼントしたいけど、できなくても、ま、いっか~で済むのが続けられる要因なんだろうな。求めないから求められないゆるさが絶妙。いつかは飽きるだろうけどね。
以下開発中の画像です。
「この岩場を離れの露天風呂にしよう!」と思い立ち。私には島デザインの計画性が全くないので細かいところから着手するのが情けないやら。
とりあえず和風で!でもシャワーが何かポップで合わないので違和感。そこから離れまでの道にお手洗いを設置して、階段は旅館の裏がいい!として、サブキャラを作成。中身を旅館にしたいけど完成するんだろうか…(果てしない)
つぎに「島のフォトスポットを作ろう」として、高台をデコってたら結婚式場になった。ウェディング家具を収納で持て余していたのもあって一石二鳥。デコイを白鳩に見立ててなんかおめでたくして。白xピンクはベタだなあ~と思うけど、リメイクしたウェディング家具はおしゃれすぎてちょっと違うのでこれとする。飾ったお花はピンクのバラとキク。ピンクのキクの花言葉は『甘い夢』だそうで気に入ってる。
式場の下には参列者たちの待機所を。ハープは飾りなので小さいお子さんが触らないように。でかいクマチャンは待ち時間の写真撮影に使ってもらえれば。
式場は自然を大事にしているので横には公園があります。コーヒーカップは整備中につき触られないよう。
階段の横幅を考えていなかったのでズレちゃうことに今気づく。とりあえず寄せて架けてみたものの、あとで手直し必至です。すごい良い感じに島作ってるyoutubeなんか見てると勘違いしてしまうけど、作って壊して様子見しながらやらないとできないよこれは。私はマインクラフトなどもやっていないので、余計作り上げるスキルが未熟なんだと思う。。金と時間をかけて作っていこう…。
なお、薄暗い写真が続いたせいでこの島に灯りがまったくないことに気づく。難しい。
月末に集合写真を撮っていて、プレ撮影の一枚。引っ越し予定のボブがまだ着いてないので前撮り。これは映画『es』の監獄実験をモチーフに。。新しいメンバーは囚人役、その他は警官役である。(不穏)
写真の撮り方もいまいちベタっとするのでこれも何かコツがあるんだろうな…と。あつ森は奥が深い。
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