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Go To コロナ!

今年始めから催されてるコロナ禍、7月になってもまだまだ続いている。会社は休業にならないものの運が良く体調は良いです。飲み会、外食はまったくしてない。ヘルシオと食洗器のおかげが過ぎる。

 

前回のコロナ日記

kzmtkwn.hatenablog.com

 

アベノマスクは来たものの、使わないので開封せず。10万円が配布されるらしいけど、まだ支給されず。私より1週間前に申請した夫は振り込まれていたと。入籍して名字変わったから遅れているならマイナンバーってほんとムダ。

 

先週には東京の感染者が200人を超えた日が連続してこれはとても高い数字なんだけど、日本は全国的にGoToキャンペーンをするみたいです。

www.asahi.com

お得に旅行できるらしい。自粛も長く続いてお出かけ欲がたまった頃にこの施策、とても使いたいです。が、世間はコロナまっただ中で収束の気配は全くない。緊急事態宣言は出なさそうだし、休業要請もふわふわしている。

観光施策なんてしてる場合か!と言われるのは当然で、医療関係者とソーシャルワーカーへのケアや病床数の確保などわかりやすくやばいところに何もしていなくないか?と思わざるをえないし、最近は豪雨で激甚災害が起こってるのでほんと、コロナもあるのに何重も苦しい。

 

news.yahoo.co.jp

今年はオリンピック開催予定だったし、インバウンドで爆発的に稼ぐために準備してきたから収入がないのは致命的なんだろう…。そもそも日本自体がインバウンドに依存していたし、オリンピックは一応やるつもりらしいから交通・観光関係が死ぬともうどうにもならないっていうのもあるんだろう。

というのが自分で考えられる限界で、観光業界は巨大すぎて単純にホテルや観光地だけの問題ではないこと。観光に紐づく農家や設備、土木関係にも影響があることを思うと、観光業界の利権で税金がドブ金で…とかそういうことでもないんだなあと。

確実に言えるのはたくさんのお店や会社がなくなって、仕事もなくなって働き手もなくなる。Go Toすることで一時浮かれ気分になってもまやかしで、自分がコロナに罹るかもしれないし、その場所にはもう二度と行けなくなるかもしれない。今までの生活に戻ることは不可能なんだというのはショックだし、日本は柔軟に変わることができない国だから、なんというか「これはしょうがないことだ」と言って縮んでいくんだと思う。

 

未曽有の疫病に対して、人も死なず経済も死なず成長していく選択は存在しない。何かを切って捨ててその時できることをしていくしかないのがwithコロナなのであれば、こんなひどい話はない。 

一方で行動を決める一人一人はこの人のように命の覚悟を持って出かけていく。

新型コロナウイルス感染が広まってから「命は何より大事」という言葉をたくさん聞いた。

私には命より大事なものがある。というか、命は生きるための装置であってそれ以上ではないと思う。

私にとって生きるとは、推しを見て、解釈して、覚えることである。

何をしているときが一番幸せですか?という質問に、食べるとき、寝るとき、と答える人が日本には多いらしい。私は推しのことを見ているときが幸せ。それが生きるということだし、つまりここ4、5か月は生きていなかった。

anond.hatelabo.jp

人生を好きに生きる権利と疫病対策は両立できない。出かける人たちが「死んでもいい」つもりでいるなら、それは誰も止めることができない。

 

映画『アデル、ブルーは熱い色』始まりから終わりまで美しい。

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目線

アデル、文系で感受性豊かで可能性しかない女子。エマ、美術を勉強していて文学・哲学の知識が深い青髪の女子。どっちの気持ちも汲めるので、ケンカのシーンと別れのシーンがとても切ない。出会いからもうできすぎていて、運命を感じてもいいような出来で、バーでエマに話しかけられた時なんかほぼ両想いの気持ちになってしまって熱くなる。こんなお姉さん好きになっちゃうなあ…とアデルが羨ましい。

 

当たり前のように結ばれて生活するけど、いつまでも恋愛の温度でいられるもんではない。アデルの言う「寂しかった」は偽りないまっすぐな本心なのはよくわかった。求められたい欲っていうのがそれはそれであって、「外でちょっと解消してきた」ぐらいの軽いやつで。一番愛してるのはエマで離れたいからそういう行動したつもりじゃないから、「こんなことになるなんて・・・」と思ったろうな。浮気は別れる覚悟のうえでするものだと私は思っているので、あのエマの閉ざし方はすごく共感できる。むしろ浮気をしてたのに修復したいと言ってくるのも図々しいと感じてしまう。

クリムトは華やか」論争で頑なに「違う」と言い続けたエマの固さを見れば、いい加減なことできないなあと思う。(すごい面倒な人っぽい)

 

アデルとエマ、それぞれの家族との会話やパーティの雰囲気も対比になっていて面白く残酷だった。まったく違う”タイプ”だから合わないということではなく、合わないからこそ魅力を感じるよねえと。エマ家、二人をカップルとして扱って将来の話、前夫の話までフランクにできて知的。かたやアデル家、保守的な価値観で夫となる人に支えられて生きるのが前提で仕事は安定一択。いつも同じパスタ。エマをいち友人として紹介。つらい。エマも「あーはいはい」みたいにかわしててかっこ良かったけどね。自分の家族が固定観念ガチガチに出してくる話してたら身の置き場ないなーと。夜はしっかり愛し合ってるのすごい。親入ってこないか身構えてしまって心地は悪かった。

 

ラスト、エマがアデルを展示のパーティーに呼んだのにとても優しさを感じた。というか男と浮気して「寂しかった」と責めた言い方してきた元カノとそつなく会話できるエマの器よ。呼んでまた再燃するかもしれないのに、ちゃんと感じて一人で帰宅するアデルもえらかった。一生忘れられないけど、想いを抱いて生きていくしかない。

 

・・・

地味に、エマがアデルに創作を勧めるシーンでキュッとした気持ちになる。できたらいいけど、する生活を営む余裕がないというか。何者でもない人への期待って、する方はそうだろうけど…と、何者でもない私に刺さったりしていた。高校生の可能性込みでアデルを好きになっていたら、先生という属性になってからエマにはどう見えていたのかなーと思う。

こういう半径1m人間模様のストーリー好きです観て良かった。表情のどアップカットが多くて言わずとも感情が漏れてくるのが観てて嬉しい。たぶん自分を投影しやすいから。

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『勝間式 超ロジカル料理』で生活をシステマチック化する

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食事・運動・睡眠が重要。

内容はいつもの勝間さん。私は『勝間式超ロジカル家事』と『勝間式食事ハック』を読んでいたので、おさらいできました。ロジカルというと、とっつきにくいかな?と思ってしまいそうだけど本文は読みやすくてフルカラー・美味しそうな写真付きでサクサク読めます。

料理にかける手間を少なくしたいけどどうしたらいいかわからない、自分で調べてもたどり着かなかった人にオススメの本です。

 

・調味料を少なく使う料理を作る→台所が散らからず掃除しやすい

・シンプルな食事で痩せる→air closetで服をレンタルしてお金と時間を節約する

など、メリットが地続きしているのがわかるので「自分もやってみようかな」という気になりやすいと思う。

加工が多い食品、白い砂糖は避ける、というのが自分の生活ではピンとこない部分でも、「そういうルール」を設定しておけば買い物もむやみに長くならなくて済む。勝間さんの試行錯誤の結果である最適解が読めるのは庶民にとってありがたい…。

 

人がおいしいと感じる要素の一つに「異なる味や食感が組み合わさっている」というものがあります。

↑は「なるほど確かにそうかも」と思いました。一口でいろんなものを感じる、というのは食事の醍醐味だし、よく噛むし、良いことなんだろうなと。こういう前提を決めておけば献立に迷ったりすることも少なくなりそう。具沢山味噌汁の具は、葉物とこんにゃくと豆腐と大根と…とか、食感違うもの縛りでやれば考えやすい。

 

私はまだ塩分計算して料理するのを面倒くさがっているけど、習慣化してしまえばいいだけのことなんだろうな。塩は総重量の0.6%、しょうゆは3.5%、味噌は5%。いつかやる気が起きればやるかな~という感じです。

グーグルホームが安価だけど、塩分計算以外に使えなさそうでいまいち踏み切れない。おもちゃと割り切って買ったら楽しいかも?レビューを見ると家族で使っている人もいるそうで、買ってから考えても良さそうと思った。

 

とりあえず食洗機とヘルシオだけでも料理のハードルはだいぶ下がります。迷ってる人はこの指南書を読んだらいいです。参考になります。

映画『愛のむきだし』なんといえばいいのか

ジェットコースターに乗りながらパイ投げされてる感じ。

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愛のむきだし

『変態』『勃起』『宗教』『洗脳』『回復』 『愛』どれをとっても2時間の映画を作れるモチーフが詰め込まれている。この映画は4時間あって「長い…」と思わずにはいられないものの、退屈はなくて途中休憩したものの完走。どれが本題?というくらいすべてのフリが濃い。父親との親子関係やヨーコの家庭環境、ユウの友達、コイケの思惑諸々しっっっっかり見せてくれたのでもうお腹いっぱい。

正直、定期的なパンチラで飽きずに観られたのかも?序盤のコミカル(バカバカしい)展開もパンチラとコイケの不穏さとヨーコの魅力で乗り切れた感がある。

 

最初は父親にかまってほしいから盗撮魔になり、盗撮を続けできた友達と勝負して負けて、『女装してその辺の女の子にキスをする』罰ゲームが決まって、不良に絡まれたヨーコを助けたことで運命の出会いを果たし…ってまどろっこしい!と思ったものの、コイケ編になってから空気が変わった感じがしておもしろい。「安藤サクラだ…!」という第一印象だったけど観ているうちに私はすっかりコイケが好きになってしまった。し、コイケを好きなヨーコがとても愛くるしくて二人がイチャイチャしてるシーンは本当に…良かった…。臭い立つような脚本に負けないコイケすごい。

 

ラスト、武器を用意したあたりで「あー白い服には血が映えそうだからな!?」と何だかそのシーンのためなだけな気がしてシラッとしてしまった。園監督のゴア表現は控えめで、血もホースからビュービュー出ててるみたいでストーリー的に必要?って思うけど、園監督作品としてないと寂しいというのならわかる。(ファンではないけど期待してた)

ヨーコを拉致して対峙するシーンから、これはもしかして純粋なボーイミーツガールか…?と怪しんでいたら転がるようにそっちへ舵切って気持ちが追いつかなかった。全編通してそうだよ!と言われたら、まあたしかにそうかな…とならないこともないけど、ユウの心理描写が行動しかないもんだから何を考えていたのかわからなかった。

盗撮は全く良いことではないし、取り戻すために拉致監禁て、だし、勃起は愛と関係ないと私は思っているからこの映画でもってそれらが愛なんだ!と言われると、ちょっと考え方が違うみたいですね、としか言いようがない。ヨーコをマリア認定して崇める部分と、自分の下衆な性欲をどう擦り合わせるのか考えるシーンが観てみたい。

 

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ぐっときたところ

臭いしうるさいしゴチャゴチャしているけど、最後に「投げられたパイの感触は悪くないな」という感想を持ってしまう映画だった。グジュグジュの胸焼けが治ってきて気持ちいいかも…みたいな、いやそもそも胸焼けさせるのはどうなんだ、みたいな。

 

愛のむきだし

愛のむきだし

  • 発売日: 2015/09/28
  • メディア: Prime Video
 

 

映画『Red』全部をかなぐり捨てるほどの愛

ウーン。観ました。

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Red

上流家庭で平穏に専業主婦してた夏帆が元彼の妻夫木と再会して人生を変える話。

不倫したり子供を手放したり人として鬼畜なことをしているけども、彼女のことは責められないなーと思う。人生かけてまで大好きな人というのは、それは出会えるのが奇跡なくらいで、出会っていても結ばれるかどうかもわからない。夏帆と妻夫木は過去縁があって付き合っていて、ダメで、でもまた再会してしまった、このタイミングで。という腐れ縁というか、それこそ運命を感じてもいいくらいの関係になってしまった。

 

お付き合いや結婚というのは、約束を見える化しただけのもので、双方の合意が成り立たなければ解消するべきものだ。だけど守るべき子どもがいたり、再就職の壁があったり、社会的な要因で軽々しく解消することはできない。大人として…女性として…母親として…という理性的な制約と、感情・欲望がせめぎ合った映画なのかなーと。

 

原作を読んでいないので的外れかもしれないけど、母子家庭で育った塔子は「苦労した」と本人も言っている通り、自分の家庭を持つなら…という条件付けで一番良いと考えた結果の生活をしていたんだと思う。子どものためか自分のためかはわからないけど、パッと見てわかる何不自由のない生活をしていた。内情は違うけども。夫は仕事人間でマザコンだし自分に対する愛も感じない。家事を任されているといえど、立場は家政婦さんみたいなもんで自分じゃなくて良くない?と思うよね。結局夫と娘と決別してしまうんだけど、大喧嘩をしたわけでもなく淡々と別れる描写が、腹が決まってるまっすぐさを感じて良かった。娘たまったもんじゃないけどね。

 

ここまで愛の映画だ!ともくもく書いてきたものの、肝心のセックスシーンは単調で残念だった。大体肌色で…局部を見たいわけではないものの、うーん、画角?近いシーンが多い。妻夫木氏のスタイル、細身で骨ばってるところもあり…セクシーで良いです。この映画の妻夫木…鞍田はキレイ目な服装なんだけど、ひげの青みが残ってたり少し汚くて目に光がないんだけど塔子に縋るような表情もして…って役柄の憑依がすごいんだ。タバコの煙が口から鼻からブーブー出てるシーンが序盤にあったけど、これかっこよすぎない人だとわかって良かったしデザイナーがアメスピって最高だねって感じだった。

 

柄本佑の軽薄で深入りしたくない営業と、間宮祥太郎のまつ毛濃くて甘えたなお坊ちゃんも良かった…演技上手い…。

不倫した結果愛を貫いてもまったく美しくなくてみんな不幸になるのもまた、それも人生だね、という感想を持った。

 

『ポケモンソード 鎧の孤島』感想。クララちんが可愛い

 クリアしました。ヨロイじまに着いて周りを見渡すと追加ポケモンがうろうろしててテンション上がりました。

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ぷくっとするのがキュート

ヤドン、ケーシィ、プリン、ラッキー等々…ストーリーそっちのけで乱獲してたのがとても楽しかった。野生のフーディンもいて「そんなことがあるのか」と思いつつゲット。エモンガかわいい。

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口笛吹いて誘い出す なんて忘れていたよ

 

乱獲もひと段落したらストーリーを進めて…とてもシンプルな…。修行してダクマを進化させよう!というものだけど、ヨロイじまは狭くてその辺の道にトレーナーもいない。乱獲前にダクマを連れられてればレベルアップもスムーズにいったかな~と後悔先に立たず。

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これは本当

もらったばかりのダクマはレベルが低くて、70まで上げるのはなかなか大変だった。レベル50くらいから挑み続けたもののコテンパンにやられたので「レベル70あれば」という彼女は正しい。無事進化させてストーリー終了。

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あくタイプで

ダクマ入手後からできる、ポケモンの連れ歩き。移動が基本的に自転車で早漕ぎしてるからあまり恩恵に預かれず。『冠雪原』で捕まえた伝説の挙動なら見てみたいかなってくらいで…ウーン。金銀リメイクの連れ歩きが至高だったので今回はそこまででもないかな…という。(老害

 

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ディグダを探すゲーム

正直何だったんだろう、というのがディグダを探すやつ。あちこちにディグダが隠れているから探そう、というやつなんだけどやりこみ要素でやりこもうと思う気にならず。放置しています。

 

正直『鎧の孤島』は面白い!とは言えなくて、シンプルに本編を拡張したもの、という感じ。バトルやキョダイマックスポケモン集めをしている人達だったらまた違うんだろうけど、新作ポケモンやっとくかーってくらいの人だったらやらなくてもいいんじゃない?と言ってしまうぐらい。次回の『冠雪原』次第ですね。

 

 

とはいうものの、『鎧の孤島』ソード版に出てくるクララはとても魅力的。

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人差し指でグリグリ~っとしている

主人公に嫉妬して試練のジャマばかりしてくる先輩のクララ。腹黒で対抗心がすごいんだけど、頑張ってもうまくいかない自分を悔しがったり主人公を羨ましがったりするのが人間味あってかわいい。

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そんなこと言わないで

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照れ隠し

気づいたらクララの写真ばっかり貯まっていたしね。クララは「あんたは若くて…」という恨み節を言っていてなんか切なくなったりもした。苦労してるんだろうな、他の道場生から距離取られてるのかな、、とか。『冠雪原』ではクララと共闘したいですね。


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つぎ

kzmtkwn.hatenablog.com

 

『あつ森』20/7/4 海開きというか漁業解禁というか

 

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7月アプデにて

海開きしました。弊島では小雨が降っていたので何ともですが、晴れた日にぷかぷか泳ぐのは気持ちよさそう。今年はコロナの影響で海とかプールとかで遊ぶのはどうなることやらだけど、あつ森なら好きに遊べるんだなあと複雑な気持ちになったり。

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あまちゃん

遊泳解禁と言うものの、海で遊べるわけでもなくできるのは漁。ワカメだのウニだの取り放題で島の海産物収益を独占しています。

水着を着ないと泳げない、というので「だからステッキで変身するのか!」と合点したけど早とちりで、水着はステッキに登録できなかったからそういうもんじゃないのかよ!とがっくり。おきに道具に登録もできんし。

 

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デカすぎる

月が変わると出てくる魚や虫が変わって楽しい。特に今月はクワガタやカブトムシなどわかりやすい虫が出てくるので上がる。すでにセミが多い気がするのでもう8月はセミだらけになってるのかも。

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クワガタは見つけると捕まえに行っちゃう

海には水着を着ないといけない=常に水着を着ていればいい と変換されたのでもう夏はずっと水着生活だと思います。どんどん野生化している。

 

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案外ラッコには会わない

海産物はだいぶ寄贈もしたので、あとはラッコとアイテム交換し尽くしたいけど結構会わない。とれる海産物はランダムだしでもどかしい気持ちになる。8月にまたアプデあるらしいし、あつ森まだまだ遊べてます。
最近は現住民の写真が集まり切ってるので早く誰か引っ越さないかな…と思ってしまっている。快く送り出す準備はできているけど、誰一人離島を言い出さないのでやきもきした生活をしている。

次回

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前回

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